とぎもちは離婚した?旦那「くまさん」との関係・活動休止の真相を徹底解説
Matthew Cannon
Published Aug 09, 2026
とぎもちは離婚した?旦那「くまさん」との関係・活動休止の真相を徹底解説
「とぎもち離婚した」——そんなキーワードが検索に上がるたびに、ファンの間でざわめきが広がる。韓国在住の人気YouTuberであるとぎもちさんをめぐっては、旦那との別居疑惑から活動休止騒動まで、さまざまな憶測がSNSを駆け巡ってきた。しかし実際のところ、真相はどこにあるのか。本記事では、噂の発端から本人の発言、そして2025年末に巻き起こった炎上騒動まで、ファクトベースで整理する。
とぎもちとはどんな人物か
とぎもちとは、YouTubeやTikTokを中心に活動している日本の動画クリエイターで、主にASMR(咀嚼音)やモッパン(食事動画)ジャンルの動画を投稿している。そのスタイルは独特で、大量の食べ物を黙々と食べ、食べる音・食感を強調した動画が特徴で、国内外に視聴者がいる。
出身地は香川県で、居住地は韓国・ソウル。本名・生年月日は非公開で、アラサー世代と言われている。語学力の高さも注目されており、大学時代にモスクワへの留学経験があり、ロシア語が話せる。さらに日本語・ロシア語・韓国語と3か国語を操る才女という一面も持つ。
とぎもちさんといえば、韓国グルメの大食いやASMRで知られ、チャンネル登録者は85万人超え。食べっぷりも気さくな雰囲気もファンに愛されていた。メインチャンネル「Togimochi Korea」は登録者85万人以上、動画数1900本以上。サブチャンネル「とぎもちセカンド」ではレビューやメイク動画も配信している。
「くまさん」との出会いと結婚の経緯
とぎもちさんの旦那は「くまさん」という愛称で知られる。旦那さんは8歳年上の韓国人男性で、とぎもちが大学院にいた時に知り合い、遠距離恋愛を経て結婚に至った。日本語も堪能だという。
過去の動画では、とてもやさしい雰囲気の旦那さんが登場していて、「ほのぼの夫婦!」とファンに人気だった。ただし、旦那は顔出しは基本的にせず、プライバシーを重視している。
そのプライバシー重視のスタンスが、後に誤解を生む一因にもなった。動画上から旦那に関する描写が徐々に消えていき、ファンが「何かあったのでは」と感じ始めたのだ。
「とぎもち離婚した」噂はなぜ広まったのか
噂の発端は、チャンネル初期のころと最近の動画を見比べたファンたちの「気づき」だった。チャンネル初期の映像では食事を注文すると旦那さんの分を残していたが、最近では動画で夫についての言及がなくなったため、「離婚したのではないか」という噂が出た。
それだけではなかった。「結婚指輪をしていない」「日本の実家によく帰っている」「ひとり暮らしっぽい空気がある」など、小さなヒントが積み重なり、ファンのあいだで「もしかしてもう別れてる?」という声が出始めた。SNSの特性上、こうした断片的な情報はあっという間に憶測を呼ぶ。掲示板や知恵袋でも「離婚したそうですが、動画で報告したんですか?」と問う投稿が相次いだ。
ところが、この離婚説には決定的な証拠はない。ファンが感じた「変化」は確かに存在したかもしれないが、それが夫婦関係の破綻を意味するものとは限らない。
本人が「離婚はガセネタ」と否定した過去
とぎもち本人がX(旧Twitter)で「離婚の噂はすべて嘘です」と否定した。つまり、根拠のない憶測にすぎなかった。
さらに具体的な否定コメントも残っている。「結婚写真を含む夫についての個人情報が広がるので、言及を控えています。離婚は全くの虚偽情報です」と発信した。つまり旦那の話題が動画から消えたのは、関係が悪化したからではなく、プライバシー保護のための意図的な選択だったのだ。
Amebaブログのプロフィールには現在も「ステータス:既婚」と明記されており、「韓国人夫(くまさん)とソウルで生活中」と本人が記している。少なくとも公式情報の上では、離婚という事実は確認されていない。
それでも噂が再燃した理由——活動休止と炎上の連鎖
2025年の年末、状況が一変した。韓国のグルメや日常を紹介する人気YouTuber「とぎもち」さんが、2025年12月に突如として無期限の活動休止を発表した。タイミングが悪かった。直前に、ある動画をめぐる炎上が起きていたからだ。
投稿された動画内に「食べ物を飲み込まずに吐き出している」ように見えるシーンが映り込んでいたのだ。問題の動画は削除されたが、視聴者の中にはすでにスクリーンショットや切り抜き動画を保存していた人も多く、SNS上で一気に広まり、炎上へと発展した。
この件についてとぎもちさん本人は直接の言及を避けた。休止前にアップされたある動画に、食べ物を吐き出すような場面が映っていたとして、SNSでちょっとした炎上に発展し、「食べ物を粗末にしてる」「演出だったの?」といった声が一部で広がった。とぎもちさん本人はこの件については一切触れず、あくまで「体調不良が続いていた」とだけ説明している。
休止の理由として語られた内容は、より個人的なものだった。「ここ数ヶ月ずっと無理していた」「キャパオーバーだった」と言いながら、ふらつきや片頭痛がひどくなっていたことを告白した。また、休止の理由のひとつとして「家族と衝突することが増えてきた」という点も語られており、家庭と仕事のバランスに悩んでいた様子がうかがえる。
この「家族との衝突」という言葉が、再び離婚説の火種になった。直接的な証拠はまったくないにもかかわらず、「やっぱり夫婦仲が悪いのでは」という憶測がTwitterや5ちゃんねる系の掲示板で再び拡散されたのだ。
家族構成——娘「ちびもちちゃん」の存在
2021年に誕生した娘「ちびもちちゃん」は、顔は非公開だが後ろ姿や声がときどき登場する。とぎもちさんは親としてプライバシーを大切にする姿勢を貫いており、ちびもちちゃんには「自由でのびのび育ってほしい」と語っている。
育児で大事にしていることは「手を出さない」こと。例えば取りたいものが重たいとき、「とれない〜!」とアピールしてきても、どうするかを見守っているそうだ。その理由は「困ったときに自分で考えられる人になってほしいから」。
母としてのとぎもちさんの姿は、多くのファンから支持されている。母娘の生活が動画の端々ににじみ出るたびに、「応援している」というコメントがあふれるのも、彼女の人間的な魅力の一端だろう。
アンチが多い理由——韓国在住YouTuberの宿命
とぎもちさんをめぐる根拠のない噂が絶えない背景には、コンテンツの性質も関係している。韓国と少しでも関わりのある日本人YouTuberなら、嫌韓アンチがたくさん発生する傾向があるらしく、食事マナーを重視する日本だからか、コメント欄でも批判的な声が出やすい。
実際、離婚説やホスト通い疑惑など、複数の根拠なき噂が時期を変えて浮上してきた。とぎもちちゃんが「結婚写真やダンナの個人情報を広めないようにしてるだけで、離婚はガセネタよ」とクリアにしているから、それが真実みたい。にもかかわらず噂は繰り返し再浮上した。これはSNSの構造的な問題でもある。一度広まった噂は否定されてもアーカイブとして残り、新しい視聴者が掘り起こしてしまう。
2025年末の活動休止後——YouTube再開の事実
休止を告げた動画のラストでは「また戻れたら…そのときはご報告します」と前向きなコメントもあり、完全な引退ではなかった。
そして実際に戻ってきた。Amebaブログには2026年6月30日付で「YouTube再開しました」というタイトルの記事が投稿されている。それだけでなく、同月以降も韓国コンビニや江南エリアのカフェを紹介する記事が継続的に更新されており、活動が再起動していることがわかる。
約半年のブランクを経て戻ってきた彼女の姿は、ファンにとってほっとするニュースだったに違いない。
「とぎもち離婚した」は結局デマだったのか
現時点で確認できる情報を整理すると、「とぎもち離婚した」という話は、本人が明確に否定した過去を持つ根拠なき噂だ。とぎもち本人がX(旧Twitter)で「離婚の噂はすべて嘘です」と否定した。公式のAmebaプロフィールでは「既婚」の表示が現在も残っている。
一方で、最近の噂の再燃については完全に沈黙を保っているという状況も事実だ。本人がすべての憶測に逐一答える義務はなく、それ自体を「沈黙=認めた」と解釈するのは根拠のない論理飛躍に過ぎない。
大切なのは、公人であっても私生活には一定のプライバシーがあるという認識だ。とぎもちさんが旦那の情報を動画に出さないのは、「結婚写真を含む夫についての個人情報が広がるのを防ぐため」という明快な理由がある。情報がないことを「異常の証拠」と見なすのは、インターネット上の悪循環の典型だろう。
まとめ——噂に踊らされず、事実を見る
とぎもちさんをめぐる「離婚した」という話は、動画からの旦那の消え方という状況証拠をもとに膨らんだ憶測だ。本人は複数回にわたってこれを否定しており、現在も「既婚」として活動を続けている。2025年末の活動休止は体調不良や家族との衝突が語られたが、離婚を意味するものではなく、2026年6月には活動も再開された。
SNSとYouTubeが交差する現代のコンテンツ環境では、クリエイターの私生活に関する臆測は避けられない側面もある。しかし視聴者として大切なのは、確認されていない情報をそのまま拡散しないこと。とぎもちさんが韓国グルメのモッパンと率直なキャラクターで積み上げてきたチャンネルの価値は、離婚云々の噂に左右されるものではない。